八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-12月16日-01号
次に、基本計画で示した内容について、法令や敷地の条件等を踏まえながら、基本的な図面としてまとめた基本設計、基本設計に基づき実際の工事を考慮した上で詳細な図面を作成するとともに、具体的な工事費の積算を行う実施設計を経て、着工という流れを想定しているものでございます。 資料の説明につきましては以上でございます。 ○中村 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
次に、基本計画で示した内容について、法令や敷地の条件等を踏まえながら、基本的な図面としてまとめた基本設計、基本設計に基づき実際の工事を考慮した上で詳細な図面を作成するとともに、具体的な工事費の積算を行う実施設計を経て、着工という流れを想定しているものでございます。 資料の説明につきましては以上でございます。 ○中村 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
次に、基本計画で示した内容について、法令や敷地の条件等を踏まえながら、基本的な図面としてまとめた基本設計、基本設計に基づき実際の工事を考慮した上で、詳細な図面を作成するとともに、具体的な工事費の積算を行う実施設計を経て着工という流れを想定しているものでございます。
次に、9の着工までの流れでございますが、上から順に、八戸市体育館の建て替えに関する基本的な考え方をまとめた基本構想を今年11月を目途に策定予定でございまして、次いで、基本構想でまとめた内容について整理し、より詳細な規模、仕様及び設備等をまとめた基本計画を策定し、次いで、基本計画で示した内容について、法令や敷地の条件等を踏まえながら基本的な図面としてまとめた基本設計、基本設計に基づき、実際の工事を考慮
第8款土木費では、都市計画総務費において、魚菜小売市場周辺の民間市場再整備に係る基本設計等に対する湊地区まちづくり支援事業補助金を計上するものであります。第10款教育費では、教育委員会費において、校長住宅の建物解体撤去等工事費を増額するものであります。一方、歳入予算の主なる内容は、国庫支出金等を増額するものであります。第2条地方債の補正では、小学校整備事業の限度額を増額するものであります。
整備についてのスケジュールにつきましては、平成29年3月に策定した十和田市公共施設個別管理計画第1期実施計画に記載しており、策定当初は令和元年度、令和2年度構想策定、令和3年度基本設計、令和4年度実施設計、令和5年度、令和6年度で建設を予定しておりました。
そこで、質問(3)、基本設計、実施設計をまとめ、令和5年度から新たな施設の工事に着工できるのか、進捗状況についてお知らせください。 次に、2番目、男性用サニタリーボックスの設置について。 男性用トイレにサニタリーボックスや汚物入れを要望する方が増えております。男性用トイレへの設置は、尿漏れパッドや紙おむつを捨てる場所がないためです。
また、今年度は、津波避難誘導標識の基本設計、実施設計を行うこととし、津波避難ビル等の検討につきましても一層進めてまいりたいと考えております。 なお、別紙の資料は、青森県が公表した被害想定調査のパンフレットとなっておりますので、後ほど御覧いただければと思います。 以上で説明を終わります。 ○久保〔百〕 委員長 ありがとうございます。 ただいまの報告について御質問ありませんか。
また、今年度は津波避難誘導標識の基本設計、実施設計を行うこととし、津波避難ビル等の検討につきましても、一層進めていきたいと考えております。 なお、別紙の資料は委員の皆様には、5月20日にタブレットにデータをお配りしておりますが、青森県が公表した被害想定調査のパンフレットとなっておりますので、改めて御覧いただければと思います。 以上で説明を終わります。
4項1目都市計画総務費の18節負担金補助及び交付金は820万円の増額ですが、うち湊地区まちづくり支援事業補助金520万円は、魚菜小売市場周辺の民間市場再整備に係る基本設計等に対する助成を行うもので、湊エリアブランド促進事業補助金300万円は、陸奥湊のブランド構築に向け、八戸港で水揚げされた水産物を、東北新幹線を活用して首都圏へ試験的に発送する事業に対する助成を行うものでございます。
基本構想策定後は、さらに詳細な基本計画において基本構想の内容について技術的な観点からも吟味し、その後、基本設計、実施設計を経て、着工という流れを予定しておりますが、具体的なスケジュールについては、財源の見通しを踏まえながら判断してまいります。また、財源については、国の交付金等の利用を想定しており、国等に対して財源の確保を要望することを検討してまいります。 私からは以上でございます。
スキー場チケット売場の改修工事基本設計等は令和3年度末に完了する予定であったのですが、これが今議会で令和4年度に繰越しとなっております。スキー場では、1月、2月まで測量していた様子でありました。改築工事設計業務もある程度は進んでいたと推測されます。
まず、当団地の進捗状況ということでございますが、当団地につきましては、平成29年度に基本計画、平成30年度に基本設計、平成31年度に実施設計ということで進めてまいりました。 事業の全体事業費でございますけれども、総事業費は85億円と見込んでございまして、今年度は大規模な造成工事を実施しているところでございます。
今お話のあったように、浸水域が1.4倍という形に広がる、大規模な見直しが必要になるということでありますので、令和5年度以降の整備工事に向けて基本設計、実施設計を行っていただくということですので、しっかりよろしくお願いしたいと思います。
広場の部分でございますけれども、詳細はまさにこれから地域の皆様とも話をしながら決めていく部分にはなるのですけれども、平成30年度に発注しました基本設計業務の中では、広場の大まかなレイアウトみたいなものは、造った中では、いわゆるまつりんぐ広場のようなインターロッキングブロック敷きのスペースもあり、また、芝生広場のようなものも配置したような形の、2つ合わさった形のものが基本設計ではありますけれども、実際
基本構想策定後は、さらに詳細な基本計画を策定し、基本設計、実施設計を経て着工という流れを想定しておりますが、具体的なスケジュールにつきましては、財源の見通しを踏まえながら判断してまいります。 次に、建設仕様と整備費用についてお答え申し上げます。
基本構想については、現状や課題等を把握、整理し、その中で整備のための基本方針等を示すこととしており、その後、さらに詳細な規模や機能を示した基本計画を策定し、基本設計、実施設計を経て着工という流れを想定しておりますが、その時期については、財源の見通しを踏まえながら判断してまいります。 次に、子どもファースト事業の具体策についてお答え申し上げます。
13目史跡根城の広場費は、次の229ページに参りまして、12節の整備基本設計業務委託料及び指定管理料が主なものでございます。 同じく13目、繰越明許費分は、令和元年度から繰越しした史跡根城跡施設改修事業を執行したものでございます。 14目公会堂費は、12節の指定管理料及び次の継続費逓次繰越分を含め、耐震改修事業が主なもので、15目文化ホール費は、南郷文化ホールの備品購入費などでございます。
建て替えに当たりましては、現在のチケット売場と隣接する2つのスキースクールの建物を統合することで、ゲレンデの麓を少しでも広げるとともに、休憩スペースやトイレ、展望スペース等の機能を兼ね備えた施設となるよう検討を進めているところであり、建物の規模や建設場所、必要とされる機能等の詳細につきましては、今年度実施する基本設計及び実施設計の中で明らかにしてまいりたいと考えております。
まず、1、新美術館整備全体スケジュールでございますが、平成28年度に基本構想を策定し、設計者を選定して以来これまで基本設計や実施設計、また管理運営基本計画の策定など、ソフト、ハード両面において整備を進めてまいりまして、昨年末に建物が竣工し、現在は美術館内に執務室を移して開館に向けた準備を進めているほか、美術館前広場の整備を行っております。
基本設計段階では地中熱を利用するということも検討はしてみたのですけれども、やはり整備費が非常に高くなるということと、あと、ランニングコストが抑えられるのですけれども、その整備したハード面の改修に当たっては長期間かかるということ、また、メンテナンスの費用も考えると、あまり効率的ではないと思いまして、今現状では館内の空調については電気とガスの併用というプランで運用をしてございます。